ご無沙汰してます。
本日、今年の北大入試の合格者平均点などが発表されたので雑感を書きます。
詳しい点数などは北海道大学HPを参照してください。
ちなみに、私の成績開示申請も今日出したので、今月半ばには届くと思います。
医学科合格者の点数についての感想は、
・合格最低点が低い
・合格者平均点は予想通り
・センター平均点が高い
最高点については、昨年度のずば抜けた点数から戻って、二年前までと同等に戻っています。
ただし最高点は、ものすごい人が一人いるかいないかで決まるので、無視すべき項目です。
今年から医学科には面接が加わって、全学部学科の中で唯一750点満点じゃなくなってしまったので、純粋に他学部と比較できるのがセンター素点しかありませんが、今年は獣医学部との差が5点ということで、二年前の8点差、去年の18点差と比べると、今年の医学科は健闘しているのが分かります。
また、過去二年のデータを見ると、センター平均や合格最低点では医学科は獣医学部から大きく差をあけられているものの、総合点の平均点ではほぼ同じ点数になっているという現象が起きています。
なので、今年もそれに倣って、医学科の総合平均点(面接無し)を607点程度とするならば、医学科合格者の面接平均点は54点、大体7割強ということになります。
獣医学部の合格最低点の前年比+7点を、去年の医学科最低点に加え、それを今年の医学科最低点から引くと55点になることからも、やはり面接の合格者平均はその程度だと予想されます。
予想していたよりも、面接の点数にバラツキがありそうですが、実際の開示が来るまでは何とも言えません。
詳しい内情を書くのは控えますが、今年の入学者は、例年と比べてかなり再受験生が少なく、道内出身が多いです。
その理由が何なのかは分かりませんが、私個人の考えとしては面接点で操作が行われたのではなく、面接導入による抑止力が働いたのではないかと思っています。
実際、倍率もかなり下がった訳で、どういう層が出願を見送ったのかを考えれば、そういう結論に至るはずです。
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北大 合格者平均点等
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